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浅田真央に太いパイプ!平昌五輪のキャスター争奪戦はフジがリード

サンケイスポーツ 4/13(木) 7:00配信

 引退会見したフィギュアスケート女子、浅田真央(26)が来年2月に韓国で開催される平昌五輪の中継番組キャスターとして各局から熱いラブコールを受けていることが12日、分かった。世界中を魅了してきた国民的スターを起用できれば五輪中継の大きな“切り札”。各局は水面下で争奪戦を繰り広げている。

 真央は、2014年にTBS系「世界ふしぎ発見!」でリポーターに初挑戦。オーストリア、スロバキア、ハンガリーを訪れ、初々しくグルメリポートなどをする姿が当時、大きな評判を呼んでおり、素質は十分だ。

 加えて、明るくさわやかで好感度も抜群とくれば、各局とも、のどから手が出るほどほしい存在。現時点では、太いパイプを持つフジテレビが一歩リードしているとみられる。

 世界選手権と全日本選手権の放映権を持つ同局は、ジュニア時代から真央に密着。12日夜には引退の真相に迫った緊急特番を生放送するなど、真央と深い信頼関係を築いてきた。フィギュアスケート男子バンクーバー五輪銅メダリスト、高橋大輔氏(31)を今年の世界選手権や昨年のリオデジャネイロ五輪で中継ナビゲーターやキャスターに起用した実績もある。同局に続くのが、グランプリシリーズや国別対抗戦を放送するテレビ朝日だ。

 真央の姉で元フィギュアスケート選手の浅田舞(28)は現在、キャスターやタレントとして活動中。真央は、姉とバラエティー番組などで共演すると普段以上に明るく話すことができるといい、キャスターデビューとなる妹を支えるため、姉妹でキャスター共演する可能性もありそう。

 氷上も溶かしそうな熱い争奪戦を制するのは、果たして-。

最終更新:4/13(木) 8:55

サンケイスポーツ