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【インドネシア】3月のセメント販売、前年同月比4%増

4/13(木) 11:30配信

NNA

 インドネシアの3月の国内セメント販売量は、前年同月比4%増の約502万トンだった。インフラ事業が始動したことに伴い、ジャワ島を中心に需要が回復した。12日付ビスニス・インドネシア、インベストール・デイリーが伝えた。
 インドネシア・セメント協会(ASI)によると、ジャワ島の販売量は全体の56%を占める281万トン。前年同月から9%増加した。マルク諸島・パプア島も全体に占める割合は小さいが、1割増の14万3,000トンだった。
 協会のウィドド会長によると、ジャワ島で販売量が1%以上伸びたのは、中ジャワ、ジョクジャカルタ、東ジャワの各州。このほかスマトラでは、アチェ、西スマトラ、南スマトラ、ランプン、ブンクル、リアウ諸島の各州も好調だった。
 1~3月の累計販売量は、前年同期比1%増の1,475万トン。このうちジャワ島は8%増の827万トンだった。
 国内販売の伸びが小幅にとどまる一方で、輸出は急速に拡大している。3月の輸出量は前年同月に比べて8割増の37万5,000トンだった。

最終更新:4/13(木) 11:30
NNA