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セイント・エティエンヌ、新作の日本盤発売と詳細が決定 新曲を公開

CDジャーナル 4/13(木) 20:14配信

 昨年、デビュー・アルバム『フォックスベース・アルファ』の発売から25周年を迎えたダンス・ポップ・トリオ、セイント・エティエンヌ(SAINT ETIENNE)が、新作『ホーム・カウンティーズ』をリリース。ダウンロード・ボーナス・トラック付きの日本盤(HSE-4104 2,490円 + 税)が6月21日(水)に発売されます。発売に先駆け、新作収録曲「Magpie Eyes」を公開中。

 メンバーのピート・ウィッグス(Key)は、この楽曲について「この曲のタイトルは、クリエイション・レコーズについて書かれた本『The Creation Records Story; My Magpie Eyes Are Hungry For The Prize』からインスパイアされたんだ。それはつまりザ・ロフトの〈Up The Hill And Down The Slope〉の歌詞の一節でもある。僕自身、物思いにふけすぎて、ときどき子供たちの呼びかけに反応しない自分がいる。そんな時に抱く罪悪感を、ある物語の主人公に当てはめてみたんだ。個人的な野望だったり、通勤に時間を費やしすぎたことによって子供たちとの時間を失い、彼らの成長を見逃してしまう。それによって彼らを理解できなかったり、どんな“浮浪児”と関係を持っているかさえもわからない、といった主人公像なんだ」とコメントしています。

 全19曲入りの大作『ホーム・カウンティーズ』をプロデュースしたのは、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスのショーン・リー。サポートとしてケロケロボニトのオーガスタス、カーウィン・エリス(コロラマ, エドウィン・コリンズ)、ロビン・ベネット(ザ・ドリーミング・スパイアーズ)、リチャードX(ガールズ・オン・トップ / ブラック・メロディ)、さらには長年のコラボレーター、ジェラード・ジョンソン(デニム, イエス)らが名を連ねています。

最終更新:4/13(木) 20:14

CDジャーナル