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清水、好機逃し零敗 Jルヴァン杯1次リーグ第2節

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/13(木) 8:10配信

 Jリーグ・YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節(12日・IAIスタジアム日本平ほか=6試合)は、A組の清水が札幌に0―1で敗れた。



 1次リーグA組(アイスタ)

 ▽観衆5658人

 札幌 2勝(6) 1(0―0 1―0)0 清水 2敗(0)

 ▽得点者【札】進藤(1)



 【評】清水は再三の好機を生かせず、終盤に決勝点を許した。

 前半36分、杉山の左FKに角田が頭で、38分は村田の右クロスをデュークが頭で合わせたが、枠をとらえきれなかった。42分、チアゴのミドルシュートもわずかに外れた。

 相手シュートがポストに当たった後半30分すぎから押し込まれ、36分にCKから失点した。

 ■新戦力かみ合わず

 清水は今季のホーム初勝利を逃した。押し気味に試合を進めながら、後半36分にCKからあっさり失点。ルヴァン杯は2連敗となった。8日の柏とのリーグ戦から先発全員を入れ替え、新戦力の台頭を期待した小林監督は「新しいメンバーが多かったので、制限を加えずに表現させたかったが、チームになっていなかった」と話すなど、予想以上に連係不足を露呈した。

 今季から加入したブラジル人のMFカヌとFWチアゴ・アウベスが公式戦初出場。清水ユースのFW平墳も先発でトップデビューを果たした。チアゴは前半31分の直接FKや42分のミドルなど惜しいシュートを放ち、スピードを生かした突破でも存在感を示した。

 3月中旬に来日したチアゴは、けがや体調不良で離脱するなど状態がなかなか上がらなかったが、チームになじめば戦力となりそうな期待を抱かせた。「チームとしても個人としても悪い試合ではなかった。公式戦の出場は2カ月ぶり。もっとよくなる」とチアゴは手応えを示し、「日本のダイナミックでスピーディーなサッカーを体感できたことは収穫」とも話した。16日の大宮とのリーグ戦もホームで戦う。今度こそ2015年5月以来のJ1ホーム戦白星をサポーターに届けたい。

静岡新聞社

最終更新:4/13(木) 8:10

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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