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磐田、仙台に敗れる Jルヴァン杯1次リーグ第2節

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/13(木) 8:11配信

 Jリーグ・YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節(12日・IAIスタジアム日本平ほか=6試合)は、磐田は仙台に0―2で敗れた。



 1次リーグA組(ユアスタ)

 ▽観衆5003人

 仙台 1勝1敗(3) 2(0―0 2―0)0 磐田 2敗(0)

 ▽得点者【仙】クリスラン(1)佐々木(1)



 【評】磐田は前半の好機を生かせず、相手に主導権を渡した。

 序盤はボールを支配して攻撃を仕掛けた。12分に中村太のシュートからの2次攻撃で相手を脅かし、23分にも小川航が惜しいシュートを放った。

 しかし、後半6分の失点で流れを失った。23分に仙台に追加点を許し、反撃の糸口もつかめなかった。

 ■シュート精度欠く

 磐田は前半の得点機を逃し、仙台につけいる隙を与えた。相手を上回る13本のシュートが精度を欠き、「枠内シュートが少なかった」と名波監督。2失点して敗れたが、無得点に終わったことの方が悔やまれる。

 序盤から相手ゴールに何度も迫った。前半はテンポの良いパス回しを中盤で見せ、指揮官は「相手が引かざるを得ない状況をつくり出せた」と話す。連動したプレスからのカウンターも機能し、松本は「奪った後のパスの質が良かった。受け手も出し手も前に選択肢を持てていた」と手応えを口にした。

 しかし、1点が遠かった。最も惜しかったのは、中村太のシュートのこぼれ球を拾って攻め続けた前半12分。川辺が最後にネットを揺らしたが、不運にもオフサイドの判定だった。川辺は「あれが全て」と悔やみ、松本も「先制されると難しい。先制点が取りたかった」と下を向いた。

 ゴールを期待されたU―20(20歳以下)日本代表のエース小川航も好機を生かせなかった。仙台の2点目を決めた代表の同僚佐々木に、プロ初得点も先を越された。小川航は「チャンスをつくっただけでは、ただのFW。決めきらないと」と反省ばかりが口をついた。

静岡新聞社

最終更新:4/13(木) 8:11

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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