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伊東に新温泉旅館、13日開業 星野リゾートが開発

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/13(木) 7:59配信

 星野リゾート(本社・長野県軽井沢町、星野佳路代表)は13日、伊東市渚町で「界 アンジン」を開業する。全客室から海を眺められるなど伊東の景観を堪能できる構造が特徴。同社の温泉旅館ブランド「界」の開業は県内4カ所目。12日に報道関係者らを対象に内覧会を開いた。

 2015年3月に閉業した旅館「アンジン」の建物を解体し、同じ敷地に建て替えた。8階建てで客室はツイン、ダブル、スイートの3種類計45室。料金は1泊2食付きで2万9千円から、スイートは3万9千円から。旅館名は、江戸時代に伊東で日本初の洋式帆船を建造した英国人ウイリアム・アダムス(三浦按針)にちなむ。

 内装デザインは東京都の設計会社「スーパーポテト」が担当。最上階に相模灘を見渡せる露天風呂付き浴場と、展望スペース「サンブエナデッキ」を設けた。客室などには船材部品を使ったオブジェを展示している。

 内覧会で星野代表は「国内外に伊東の魅力を発信する拠点にしていく」と述べた。尾崎雄平総支配人は「愛される旅館を目指し、静岡の観光を盛り上げたい」と語った。

静岡新聞社

最終更新:4/13(木) 7:59

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS