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香川1G1A ドルトムント3失点敗戦も逆転4強へ望みつなぐ/CL

ISM 4/13(木) 9:12配信

 チャンピオンズリーグは現地時間12日(以下現地時間)に準々決勝ファーストレグの3試合が行なわれ、香川真司所属のドルトムント(ドイツ)はホームでモナコ(フランス)に2対3と敗れた。香川はフル出場で1ゴール1アシストの活躍を見せている。

 ドルトムントのチームバスが被害に遭った爆発事件の影響で、11日から延期された一戦。前半はモナコペースで試合が展開される。アウェイチームは17分にファビーニョがPKを失敗するも、19分にレマルのクロスからムバッペのゴールで先制する。さらに35分、ラッジのクロスが、爆発事件で負傷したバルトラに代わって先発を務めたベンダーのオウンゴールを誘い、2点のリードを得る。

 ホームで2点を先行されたドルトムントは、後半にプリシッチとシャヒンを投入すると、この采配が奏功。前者はスピード、後者は連携をスムーズにさせるプレーでチームに流れを引き寄せる。

 するとドルトムントは57分、香川のアシストからデンベレが決めて1点を返す。79分にピシュチェクのパスミスからムバッペに痛恨の3点目を奪われたものの、84分にエリア内でボールを受けた香川がDFをかわして左足でゴール。1点差とし、セカンドレグに望みをつないだ。

 事件の翌日という困難な状況での試合後、ドルトムントのトゥヘル監督は、「チームにとって試合に集中することは非常に難しかった。しかし、トレーニングはしっかりできた」と述べている。

 この試合のセカンドレグは、19日にモナコの本拠地「スタッド・ルイII」で行なわれる。(STATS-AP)

最終更新:4/13(木) 9:49

ISM

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