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マイクロソフト、Project Scorpioの開発キットを披露

IGN JAPAN 4/13(木) 18:04配信

マイクロソフトはデベロッパーからのフィードバックを受け、Project Scorpio向けの新たな開発キットを提供しているという。
Scorpioの開発キットは、製品版よりもスペックが高い。Gamasutraによれば、「開発キットには、GPUが(製品版の)40CUから44CU」にアップグレードされており、RAMも12GBから24GBに増量されている。同メディアによれば、開発キットが製品版よりも高性能な理由は、デベロッパーが高スペックのマシンでゲームを開発した後、「製品版向けに調節していく」ことを想定しているからだという。



また、開発キットには、制作中のゲームがXbox One、Xbox One S、Scorpio、全てのバージョンで正しく動作するかどうかを確認するための切り替えスイッチが付属している。
これに加え、デベロッパーのフィードバックを受けて、新たな冷却システムも搭載。開発キットを10台まで積み上げることができるようになった。マイクロソフトのKevin Gammilによれば、Xboxのデベロッパーはこれまで、「(開発キットを積み上げる際、)風通しを良くするために、ブロックやレゴを使って隙間を作っていた」という。

開発キットには、高速でデータを移動させる新たなケーブルも同梱されている。これにより、これまで30~40分かかっていたデータ移動が「2分で」行えるようになるという。
マイクロソフトは先週、Project Scorpioのスペック情報を明らかにした。

Seth G. Macy

最終更新:4/13(木) 18:04

IGN JAPAN