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好評だったリポート姿 浅田真央の好感度にTV界が熱視線

日刊ゲンダイDIGITAL 4/13(木) 9:26配信

 フィギュアスケート競技選手からの現役引退を表明した浅田真央(26)の今後に注目が集まる中、芸能関係者の間で評価の高かった浅田出演のバラエティーが話題になっている。2014年夏にオンエアされたたTBS系「世界ふしぎ発見!」である。

「ソチ五輪後に休養宣言した浅田さんが自ら売り込んでリポーターに初挑戦し、オーストリアなど中欧3カ国を訪れるという旅モノなのですが、地元の人たちとフォークダンスを踊ったり、グルメリポートをする姿がとてもチャーミングで、視聴率は同時間帯のトップ。浅田さんの地元名古屋地区は16・5%を記録した。どこへ行っても、すぐに溶け込むことができ、知らないことは知らないとしっかり言い、納得するまで言葉で表現しようとする姿勢がすばらしいと、業界で評判になったものです」と、民放プロデューサーは振り返る。

 浅田は競技からの引退後も、プロスケーターとして氷上に立ち続けるだろう。だが、リポーターやキャスター、解説者など、いくつもの顔を持つマルチタレントとなり、「ゆくゆくは同じ五輪メダリスト出身のタレント高橋尚子さんのような存在になっていくのではないでしょうか」と、このプロデューサーは見ていた。

■キャスター内定情報も

 そんな逸材をTV各局が放っておくはずがなく、水面下では引退表明前から争奪戦を繰り広げていることは間違いない。浅田を長く取材するスポーツ紙記者が言う。

「そのひとつにテレ朝のキャスターに内定しているんじゃないかという臆測が流れています。視聴率が低迷中の『報道ステーション』の起爆剤として、番組に起用されるんじゃないかと、引退表明前に一部で報じられている。来年には冬季五輪の平昌大会が控えているし、浅田真央が実況すれば、話題性はもちろん、戦う選手たちの舞台裏にどこよりも迫ることができますからね。オリコンの『好きなスポーツ選手ランキング』の女性部門でトップの常連ですから、オファーでは億単位の金額が飛び交っているのではないか」

 浅田がどれを受けるか注目だが、同じフィギュア出身の実姉、浅田舞(28)がスポーツキャスター兼タレントとして活動しているため、舞のアドバイスを求めたり、すでに聞いている可能性はある。

「舞は高1だった05年、『国際モードルオーディション』でグランプリに選ばれ、その後約1年、大手芸能プロのホリプロに所属していたことがあるんです。芸能界での仕事について、舞と真央が情報を共有していくのは想像にかたくない。また、舞を通じて、真央へのアプローチを試みる芸能関係者もいるはず。現在はふたりとも米国スポーツマネジメント大手に所属していますが、日本の芸能事務所に変わる可能性もゼロじゃないと思いますよ」と、この記者は続けた。

「この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています」と言う浅田が、フィギュアで培った表現力を生かして女優やモデルに興味を持って歩き出したとしても不思議ではない。

最終更新:4/13(木) 9:26

日刊ゲンダイDIGITAL