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真央さん、結婚質問に「ないです」と即答 生まれ変わるなら「ケーキ屋さんとか…」

スポーツ報知 4/13(木) 6:07配信

 現役引退を表明したフィギュアスケート女子の浅田真央さん(26)が12日、都内で会見に臨んだ。「気持ちも体も出し切った」と完全燃焼を口にした。

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 フィギュアスケートとは、真央さんにとってどんな存在か―。「一言で言うと、やはり人生かなと思う。私のすべてがスケート中心の生活だったので、本当に私の人生です」。誇らしげにほほ笑んだ。26歳。第2の人生をスタートさせる。

 自身が座長を務めるアイスショー「THE ICE」(7月29~31日・大阪市中央体育館、8月4~6日・愛知県体育館)で、プロスケーターとしての第一歩を踏み出すことになる。「選手生活を終えて初めて皆さんの前で滑るので、いい演技を目指して頑張りたい」。5月にカナダに渡り、現役時代同様、振付師のローリー・ニコル氏のもとでエキシビションプログラムを作成する。「今までのスケート人生のすべてを注ぎ込めるプログラムを作りたい」。“ベスト・オブ・マオ”の新作をお披露目する。

 会見では結婚についての質問が飛んだが「ないです」と即答。「お相手がいれば、その方と一緒に(会見場)に入れたんですけど」と結婚会見のイメージを膨らませた。かぶせるように台湾メディアからは卓球の福原愛が台湾の江宏傑選手と結婚したことを引き合いに出された。「愛ちゃんとお友達なので、台湾の方で良い方がいれば紹介してもらいたい」と笑顔で返した。

 完全燃焼のスケート人生だった。「26歳までスケートをやって、すべてやりきって、何も悔いはない。もう一度人生があるなら、スケートの道にはいかない」と言って笑わせた。生まれ変わったら「食べることが好きなので、ケーキ屋さんとかカフェとかレストランとかやっていたかも」と想像した。当面はプロスケーターとして活躍しながら、新たな夢を見つけに出る。「不安とか何もなくて、ただ前にある道を進んでいくだけ」。真央さんの笑顔が明るい未来を照らす。

最終更新:4/13(木) 11:57

スポーツ報知