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阪神・糸井、真央引退に「ホンマにショック」と肩を落とすもオフにはフィギュア挑戦宣言

夕刊フジ 4/13(木) 16:56配信

 打撃好調の阪神・糸井嘉男外野手(35)。11日には横浜DeNA戦(横浜)が雨天中止となったが、日本ハムGM時代に糸井を投手から野手に転向させた“恩師”、DeNA・高田繁GM(71)と再会。「お会いできてよかったです」と笑顔を浮かべた。

 打率・370(同日現在)と好調なバットを警戒され、「あまり打たないでくれよ」とクギを刺されたという。

 さらに、オリックスの巡回アドバイザー時代に「早出(練習)によく、付き合ってもらった」というDeNAのアレックス・ラミレス監督(42)とも遭遇。

 糸井が「明日からよろしくお願いします」と頭を下げると、敵将は流暢な日本語で「“ライシュウ(来週)カラ”ガンバッテ!」とジョークで返した。

 糸井のバットに他球団が警戒を強めているのは間違いないが、本人は早くも今季終了後のトレーニングプランを頭の片隅で考え始めている。

 10日夜に女子の浅田真央が引退を発表した、フィギュアスケート流の練習を取り入れるというのだ。

 2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得するなど、世界のトップの座に君臨した浅田を「ずっと応援していた。何で引退するの? ホンマにショックよ」と肩を落とす糸井。永遠のライバルのキム・ヨナ(韓国)とともに「好きな選手だった」という。

 「俺もシーズンオフにフィギュアを(自主トレで)やってみようか!」と語る声に力を込めた。昨今、他ジャンルのスポーツをトレーニングに取り入れるアスリートが増えている。糸井もフィギュアとのコラボでさらなるスケールアップを狙うというワケ。

 浅田とは「まだ会ったことはない」というが、プロ野球界で屈指の身体能力を持つ糸井の“殴り込みプラン”には、フィギュア界も興味を持つはずだ。 (山戸英州)

最終更新:4/13(木) 16:56

夕刊フジ