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イタリア代表DFイッツォ、八百長問題で1年半の停止処分

4/13(木) 17:03配信

ISM

 FIGC(イタリアサッカー連盟)は現地時間12日、八百長問題によりイタリア代表DFアルマンド・イッツォ(ジェノア/25)に18カ月の出場停止処分と5万ユーロ(約580万円)の罰金処分を科した。

 問題となっているのは、2014年5月17日に行なわれたセリエBのモデナ対アヴェリーノ戦(1対0でモデナ勝利)と、その次に行なわれたレッジーナ対アヴェリーノ戦(3対0でアヴェリーノ勝利)。この2試合でアヴェリーノの選手が八百長に関与したと目されている。

 イッツォは八百長を知りながらも報告を怠ったとして、冒頭の処分を科された。なお、FIGCは当初6年の停止処分を求めていた。イッツォ側は控訴する見込み。

 同選手は昨年11月、W杯欧州予選リヒテンシュタイン戦と国際親善試合のドイツ戦に向けたメンバーで、イタリア代表に初招集されていた。

 FIGCはまた、アヴェッリーノに勝ち点3はく奪と5万ユーロの罰金処分。元主将フランチェスコ・ミッレージと、引退したルカ・ピーニ氏には、5年の停止処分を言い渡した。
 一方、当時アヴェッリーノでプレーしていたDFファビオ・ピザカーネ(現カリアリ)は、クラブの会長やそのほかの元選手たち同様に無罪となった。(STATS-AP)

最終更新:4/13(木) 17:04
ISM