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武田薬・長谷川会長が退任 「一定の区切り」後任は置かず

SankeiBiz 4/14(金) 8:15配信

 武田薬品工業は13日、長谷川閑史(やすちか)会長(70)が6月の定時株主総会後に退任し、相談役に就くと発表した。会長職は当面置かない。長谷川氏が兼務していた取締役会議長は、社外取締役の坂根正弘氏(コマツ元社長)が務める。武田薬品は「クリストフ・ウェバー社長が成長戦略を着実に遂行する中で一定の区切りをつけた。本人が決断した」としている。

 長谷川氏は、2014年に会長兼最高経営責任者(CEO)となった後、15年にはCEO職もウェバー社長に引き継いでいた。11年から15年まで、経済同友会の代表幹事も務めている。

最終更新:4/14(金) 8:15

SankeiBiz