ここから本文です

〔東京株式〕復活祭休暇控え、午後下げ渋る(13日、続き)☆差替

時事通信 4/13(木) 15:30配信

 日経平均株価は、寄り付きから取引時間中の年初来安値を更新して始まり、下げ幅は一時約250円まで拡大した。トランプ米大統領のドル高けん制発言を受けて円相場が1ドル=108円台と約5カ月ぶりの円高水準まで上昇したほか、北朝鮮をめぐる軍事的緊張の高まりから、リスク回避の売りが続いた。
 ただ午後の取引では、復活祭(イースター)休暇で14日の欧米市場が軒並み休場となるのを前に、海外勢の持ち高調整を意図した売買が増え、押し目買いなどで日経平均は下げ渋った。市場関係者からは「株は下値を、円相場は上値のめどをそれぞれ確認したようだ」(大手証券)、「一方的には売り込みにくくなった」(中堅証券)との分析が聞かれた。

最終更新:4/13(木) 17:28

時事通信