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NY自動車ショー、各メーカーの新型SUVが続々お披露目

ロイター 4/13(木) 10:53配信

[ニューヨーク 12日 ロイター] - ニューヨーク国際自動車ショーが12日開幕し、燃料価格の下落や需要増を背景に各メーカーから新型スポーツタイプ多目的車(SUV)が続々とお披露目された。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)も進化している。

フォード<F.N>が公開したのはモデルチェンジした「リンカーンナビゲーター」で、アルミ製車体となって200ポンド(90.72キログラム)近く軽量化した。

SUBARU(スバル)<7270.T>は7人乗り新型SUV「アセント」の試作車を登場させ、来年中に販売を開始すると表明。ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>は「ビュイックエンクレイブ」の新モデルを展示した。

フィアット・クライスラー・オートモービル<FCHA.MI>は707馬力で排気量6.2リットルのV型8気筒エンジンを搭載した「ジープグランドチェロキー」特別仕様版、トヨタ自動車<7203.T>は「FT─4X」の試作車をそれぞれ公開した。

SUVは昨年の米自動車市場の4割近くと、2014年の32.6%からシェアを伸ばした。

ただ各メーカーは既にEV開発に多額の資金をつぎ込んでおり、この分野での競争から手を引こうともしていない。

ホンダ<7267.T>は「クラリティ」の名を冠したEVとPHVを初公開し、2030年までに全世界の販売台数の3分の2をEVとPHVが占めるとの見通しを示した。

最終更新:4/13(木) 10:53

ロイター