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半島情勢緊迫 スポット情報を外務省が発信

産経新聞 4/13(木) 7:55配信

 外務省が一般向けに発信する海外安全情報は、急激な治安の悪化や自然災害など安全に関わるさまざまな事案について速報的に出す「スポット情報」や、中・長期的な観点から危険度を4段階に類別して発信する「危険情報」などがある。

 主に情報提供を目的としたスポット情報に対し、危険情報は安全対策の目安を示しており、渡航自粛や滞在者の退避などを求める場合もある。

 11日に発信された韓国の滞在者・渡航者向けの「スポット情報」は、ただちに邦人の安全に影響がある状況ではないとした上で、朝鮮半島情勢に関する情報に注意するよう求めている。外務省は発信の理由を「北朝鮮情勢を心配する問い合わせが多く寄せられたため」と説明している。こうした海外安全情報は外務省が運用する情報提供システム「たびレジ」にメールアドレスなどを登録すれば受け取ることができ、外務省は積極的な利用を呼びかけている。

最終更新:4/13(木) 8:06

産経新聞