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マーリンズ・田沢、「申し訳ない」 本拠地初登板で同点被弾

デイリースポーツ 4/13(木) 17:45配信

 「マーリンズ4-5ブレーブス」(12日、マイアミ)

 マーリンズの田沢純一投手(30)は4-3の八回から3番手で登板し、同点弾を浴びるなど、1回2安打1失点。勝敗はつかなかった。チームは同点の九回に守護神、ラモスが勝ち越し打を許して逆転負けを喫した。

 移籍1年目。本拠地初マウンドはほろ苦いものになった。1点リードの八回。先頭ボニファシオをフルカウントから右飛に打ち取る上々のスタートを切った。

 ところが、2人目のインシアーテに痛恨の一発を浴びる。フルカウントから投じた7球目、甘く入った内寄り151キロ直球を完ぺきにとらえられると、打球は弾丸ライナーで右翼フェンスを越えた。捕手の構えは外寄りだったが、ボールは内寄り。マウンド上で田沢ががっくり肩を落とした。

 続くスワンソンには初球、スプリットが落ち切らずに左翼線安打。3番フリーマンをスプリットで空振り三振に仕留め、二盗を試みた走者を刺してイニングを締めたが、勝利のバトンを守護神につなぐことはできなかった。

 「できれば無失点で次のピッチャーにつなげればよかったんですけど、できなかったので申し訳ない」

 特に最初の2人はボールが先行し、いずれもフルカウントになるなど、制球に苦しんだ。「カウントを不利にしすぎた。慎重に行き過ぎてしまったかな、と。いつもどおり、ガンガン攻めていけたらよかったと思う」。次回登板に向けての反省点を口にした。

最終更新:4/14(金) 7:35

デイリースポーツ