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キャンドル灯る「アカリトライブ」でGAKU-MC、ウカスカジー、Caravanが熱演

4/13(木) 20:27配信

音楽ナタリー

4月10日に東京・東京国際フォーラム ホールCで、ライブイベント「J-WAVE アカリトライブ 2017 supported by niko and …」が行われた。

【写真】GAKU-MC(写真提供:J-WAVE)(他10枚)

「アカリトライブ」はGAKU-MCが中心となって2011年から開催しているキャンドルライブ。ステージを灯すキャンドルホルダーには来場者のメッセージが書き込まれ、東日本大震災の被災地へ届けられる。今回のイベントにはGAKU-MCのほかウカスカジーとCaravanが出演し、思い思いのパフォーマンスで観客を楽しませた。

トップバッターのGAKU-MCは、アコースティックギター1本で「自己ベスト」を軽快に歌い上げイベントの幕を開ける。この日の全出演者のバックバンドを務めるリズムソムリエズがステージに登場すると、彼はバンドと共に「昨日のNO, 明日のYes」をプレイ。曲中には盛大なコール&レスポンスを繰り広げた。GAKU-MCは「幕の内弁当的な、僕の曲のサビだけをつなげたような……そんな曲があります」と話し、ラストに「もしもラッパーじゃなかったなら」を披露してアクトを終えた。

2番手のCaravanは「Callin’」でライブをスタート。ブルースハープの音色が場内に響き渡った「Trippin’life」やミディアムナンバー「ハミングバード」の演奏に、オーディエンスは心地よさそうに体を揺らした。またCaravanのステージにはバックバンドの一員としてGAKU-MCが参加しており、彼は「Soul Music」ではラップを披露して会場を盛り上げた。

続いてステージに現れたのは、この日が今年初ライブとなるウカスカジー。GAKU-MCは気合いの入った様子で「我らが日本に誇るロックスター!」と叫び、桜井和寿(Mr.Children)を舞台に呼び込む。2人が「勝利の笑みを 君と」「縁 JOY AMIGO」を畳み掛けると、観客は拳を上げたりジャンプしたりと自由に彼らのアクトを堪能した。穏やかなバラードナンバー「My Home」などを経て、2人は最後に「mi-chi」を歌唱して舞台をあとにした。

ウカスカジーとしてのアクトを終えたGAKU-MCは、再度ソロとして舞台に現れる。彼は「それぞれの役目があって、それぞれできることで動く、それが仲間ってもんじゃないのかな」と観客に語りかけ、キャンドルが煌々と灯る中で「アカリトライブ」開催のきっかけとなった楽曲「take it slow」をパフォーマンス。場内を温かな空気で包み、「LIFE IS A JOURNEY」で本編を締めくくった。

鳴り止まないアンコールを受けて、出演者たちは再びステージへ。彼らは全員で「アカリトライブ」のテーマソング「希望のアカリ」を熱唱し、大歓声の中イベントの幕を閉じた。

J-WAVE アカリトライブ 2017 supported by niko and …
2017年4月10日 東京国際フォーラム ホールC セットリスト
GAKU-MC
01. 自己ベスト
02. 昨日のNo, 明日のYes
03. もしもラッパーじゃなかったなら

Caravan
01. Callin'
02. Trippin’life
03. ハミングバード
04. アイトウレイ
05. Soul Music
06. サンティアゴの道

ウカスカジー
01. 勝利の笑みを 君と
02. 縁 JOY AMIGO
03. Anniversary
04. My Home
05. 春の歌
06. mi-chi

GAKU-MC
04. take it slow
05. ついてない1日の終わりに
06. LIFE IS A JOURNEY

GAKU-MC、桜井和寿、Caravan
01. 希望のアカリ

最終更新:4/13(木) 20:27
音楽ナタリー