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競泳 “名将秘蔵っ子”青木玲緒樹が初代表

デイリースポーツ 4/13(木) 22:00配信

 「競泳・日本選手権」(13日、名古屋市ガイシプラザ)

 今夏の世界選手権(ブダペスト)の代表選考会を兼ねて行われ、女子100メートル平泳ぎ決勝は、青木玲緒樹(れおな、22)=ミキハウス=が1分6秒77で初優勝。「表彰台に上るのも初めてなので自信になった」と喜びをかみしめた。日本水泳連盟が設定する標準記録(1分7秒08)も突破し、初の世界切符を手にした。

 五輪金メダリストの北島康介や萩野公介を育てた日本代表の平井伯昌コーチ(53)に、中学時代から指導を受けて10年。東洋大に在籍した昨年までは「大きな大会だとすごく緊張してしまって自分の力を出せなかった」と悔いを残した。

 昨年のリオ五輪代表を逃して、大学卒業後も東京五輪を目指し競技を続けることを決意。1年で自己ベストを大幅に乗り越えて飛躍を遂げた。「重圧もあったけど、ここで逃したら申し訳ない。不安と頑張らなきゃという両方の気持ちがあった」。16日に行われる200メートル平泳ぎでも代表入りを狙う。

最終更新:4/13(木) 22:14

デイリースポーツ