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高木勇、1軍合流で気合「アピールしたい」…宮国に続きブルペン緊急整備

スポーツ報知 4/13(木) 12:02配信

 3連敗中の巨人が13日、さらなるブルペン改革に乗り出した。

 3年目の高木勇人投手(27)が1軍に合流。ファームでは先発として結果を残して好調を維持しているが、2軍降格となる谷岡竜平投手(21)に代わるリリーフとしてブルペン待機する見込みだ。2軍戦が行われるG球場で荷物をまとめ、ナイター広島戦が行われる東京Dに移動し、「1球1球しっかり投げてアピールしたいです」と気合をみなぎらせた。

【写真】12日に1軍昇格した宮国

 前日12日には今季3年ぶりに先発復帰し、ファームで1完封を含む2戦2勝、15イニングでイースタン・リーグトップの防御率0・00だった宮国が中継ぎとして昇格。広島戦に2番手で2回を投げた。高木勇も2軍では完封勝利を含む3戦3勝、イースタン2位の防御率0・39。23イニングで四球ゼロと抜群に安定している。

 1軍は広島に2試合連続9失点で敗戦。マシソン、カミネロの勝ちパターンにつなぐ継投が課題となっている。先発としてイースタン・リーグ防御率1位、2位の投手をともにリリーフとして1軍に昇格させる緊急整備で、ブルペンを厚くした。

 また、2軍で6登板、防御率1・42と好調の左腕・乾も高木とともに東京Dの1軍練習に合流した。巨人は現状、リリーフ実績のある沢村、田原、西村が故障や不振のためファームで調整中。この日のイースタン・DeNA戦(G球場)は、昨年までリリーフ一筋だった戸根がプロ初先発する。

最終更新:4/13(木) 14:23

スポーツ報知

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