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16年度国内販売、過去最低=燃費不正1年で会見―三菱自

時事通信 4/13(木) 21:00配信

 三菱自動車の山下光彦副社長らは13日、軽自動車の燃費不正発覚から1年となるのを前に、記者会見した。ブランド失墜で2016年度の国内販売台数は過去最低の約7万9800台と、前年度比2割もの大幅減になったと説明。データ測定の自動化など全31項目の再発防止策を実行に移していることを訴えた。

 三菱自は燃費不正で失った信頼の回復を目指し、日産自動車の傘下に入った。日産出身で、社内改革を指揮する山下氏は会見で、2000年に発覚したリコール(回収・無償修理)隠し事件などを受けた過去3回の改革は掛け声だけに終わったと指摘。「(今回)違うのは対策を具体化していることだ」と強調した。 

最終更新:4/13(木) 22:26

時事通信