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元「19」岡平健治、衝撃告白「2・5億円くらい印税が入らなかった」

スポーツ報知 4/13(木) 14:12配信

 元フォークデュオ「19(ジューク)」の岡平健治(38)が、12日深夜に放送された日本テレビ系「ナカイの窓 お久しぶりですSP」(水曜・深夜0時9分)に出演し、人気絶頂期での解散や実業家として転身した現在を語った。

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 司会の中居正広(44)が以前、MCを務めていたTBS系歌番組「うたばん」(1996年10月―2010年3月)以来、14年ぶりの再会という岡平は、「『うたばん』がきっかけでブレイクしたので恩人です」と中居にあいさつし喜んだ。

 「19」は、「あの青をこえて」でデビュー。2枚目のシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒット。CD650万枚を売り上げるも人気絶頂だった2002年3月に約3年間の活動に終止符を打った。解散時には「それぞれの未来への可能性と、音へのこだわり」と音楽性の違いが伝えられていた。

 中居は「本当(の解散理由)はどうなの?」と真相をチクリ。岡平は「30%は音楽性の違い。70%は周りを取り巻く環境からちょっと抜け出したかった。約200万枚くらいは印税が入らなかった。200万枚といえば約2億5000万円くらい」と告白しスタジオを驚かせた。

 中居が「ちょろまかされたの?」と理由を聞くと「そういう契約をされていた」とポツリ。

 中居は「誰が悪いわけじゃないよね。そういう契約したんだもんね。そのかわりCDが売れなくても給料は出しますよ」と契約内容についてフォロー。岡平は、契約について認めつつも「給料は10万円です。ちょうど中居さんと『うたばん』でブレイクして、街中を歩けなかったときに(家賃)1万8000円。風呂なし、トイレ共同でした」と驚かせ、「『すべてへ』から歩合制になり、いきなり5000万円入って来ました」と当時を振り返った。

 現在は、都内にビルを持ち、ライブハウスやレコーディングスタジオのオーナーとして実業家に転身。「芸能界以外で成功したかった。不動産は逃げない、不動だから」と語ったが、ゲストMCの千原ジュニア(43)から「うすい名言やな」といじられ笑いを呼んだ。中居は「いろんな人生があるな」としみじみしていた。

 岡平は、デュオを組んでいた岩瀬敬吾(38)について聞かれると連絡を取り合っていることを明かし、中居から「19」再結成をススメられ、「活動休止にすればよかった。当時は解散(の流れ)だった」と再結成にまんざらでもない様子だった。

最終更新:4/13(木) 17:57

スポーツ報知