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ミラン売却でベルルスコーニ氏がメッセージ「感動忘れない。全てに感謝」

スポニチアネックス 4/13(木) 23:39配信

 日本代表MF本田圭佑(30)が所属するACミランが13日に中国投資家グループに正式売却されたことを受けて、86年からオーナーとして君臨してきたシルビオ・ベルルスコーニ会長(80)が別れを告げた。

 「本日、30年以上務めてきたACミランの会長職を離れることになった」と自身のフェイスブックにメッセージを掲載。「悲しみを感じているが、現代のサッカーにおいて世界、欧州の最高峰レベルで戦うためには、もはや一家族だけの投資ではまかないきれない時代になってしまった」と昔ながらの“家族経営”の限界が、クラブ売却に至った理由と説明した。

 ベルルスコーニ体制下で獲得したトロフィーは計29。8度のリーグ優勝、5度の欧州制覇とクラブ黄金期を築いた。「ミランがもたらしてくれた数々の感動を忘れはしない。偉大な監督、選手、ガリアーニ副会長以下の運営スタッフに感謝したい。そして何より世界中で“ミラン頑張れ”と声を上げてくれたファンの方々に心から感謝を述べたい」と記した。

最終更新:4/14(金) 0:06

スポニチアネックス

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