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【園田競馬・菊水賞】マジックカーペット、デビュー6連勝で重賞2勝目

スポーツ報知 4/13(木) 18:00配信

 園田競馬11R・第49回「菊水賞」が13日、園田競馬場のダート1700メートルに兵庫の3歳馬12頭が出走して行われた。昨年の兵庫の最優秀2歳馬マジックカーペット(牡3歳、園田・田中範雄厩舎)が、単勝1・2倍の圧倒的1番人気に応えて優勝。昨年の園田ジュニアカップに続く重賞2勝目を挙げ、デビューからの連勝を「6」に伸ばした。勝ち時計1分53秒8。

 木村健(たけし)騎手は菊水賞3勝目、地方の重賞は通算70勝目。田中範雄調教師は菊水賞3勝目、重賞は通算48勝目。

 マジックカーペットは出遅れ、道中は他馬に包まれる厳しい展開だったが、木村騎手の落ち着いたリードで直線で外に出すと、一気に突き抜けた。春の大目標は兵庫ダービー(6月15日、園田)だが、交流G2・兵庫チャンピオンシップ(5月4日、園田)にも登録しており、出走を視野に入れる。

 木村騎手(マジックカーペット=1着)「出遅れた時は『うわっ!』と思いました。ハラハラドキドキしたけど、この馬が一番強いと思って乗りました。広い馬場の方がいいので、グレードレースでも楽しみです」

 田中範調教師(同)「まさか出遅れるとは思わなかったです。イメージと違う競馬になったけど勝てて良かったです。よく走ってくれました」

 吉村騎手(ブレイヴコール=2着)「もうちょっとでした。勝った馬が強かったです」

 鴨宮騎手(ポッシビリタース=3着)「力をつけています。いい手応えで4コーナーを迎え、最後までよく粘りました」

最終更新:4/13(木) 18:00

スポーツ報知

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