ここから本文です

【皐月賞】レイデオロ、3か月半ぶりの実戦へ仕上がりは? 「馬トーク」で3記者が分析

スポーツ報知 4/14(金) 6:04配信

◆皐月賞追い切り(13日・美浦トレセン)

 第77回皐月賞・G1(16日、中山)で史上17頭目の無敗Vに挑むレイデオロは13日、美浦のWコースで3頭併せによる最終追い切りを行った。ホープフルS以来、3か月半ぶりの実戦へ、仕上がりはどうか。現地で取材した牧野博光、坂本達洋、川上大志の3記者が分析した。

 坂本(以下、坂)「1月に競馬担当になって、レイデオロの最終追い切りを見るのは初めて。3頭併せだったけど、中で最先着したサトノギャラントに手応えで劣っていたように見えました」

 牧野(以下、牧)「確かに去年のいい頃に比べると、しまいの伸びがまだもの足りないように感じたな」

 川上(以下、川)「騎乗した五十嵐騎手が『中の馬が思った以上にシュッと動いた』と言っていましたが、この馬ももうひと伸び欲しかった気もしますね。やっぱり久々のぶんは考えなければいけないかも」

 牧「今回は昨年12月のホープフルSから直行。過去に年明け初戦で皐月賞を制した馬はいないんだよなぁ」

 川「勝てば、前走からの間隔最長(中111日)での皐月賞馬になるみたいですね!」

 坂「90年ハクタイセイ、12年ゴールドシップ、15年ドゥラメンテ、16年ディーマジェスティの中62日がこれまでの最長か…」

 川「共同会見のあとに藤沢先生を追いかけて行ったんですが、『叩き台ってわけでは決してないけど、これならダービーまでも大丈夫じゃないかと思えるくらい落ち着いている』との発言もありました」

 牧「JRA通算1344勝、重賞99勝の名トレーナーでも、これまで日本ダービーには縁がない。“競馬界の七不思議”なんて言われてもいるしね。ダービーが最大の狙いっていうのはやっぱりあるかもしれないな」

 坂「とはいえ、今回の中山・芝2000メートルはホープフルS含めて2戦2勝。前走の末脚なんかを見ても舞台適性は高そうです」

 川「そうなんですよね…。久々は割り引いても、無印にはできなそうです」

 牧「実績、能力を考えれば、侮れない一頭なのは間違いないな」

最終更新:4/14(金) 8:26

スポーツ報知

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ