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【阪神】金本監督、今季初の3連勝に「あの場面で打てるのが、打者としての価値」

スポーツ報知 4/13(木) 22:12配信

◆DeNA1―4阪神(13日・横浜)

 阪神が今季初の3連勝を飾り、2位に浮上した。今季初登板だった4日のヤクルト戦で5回5安打9四死球の2失点と大乱調だった藤浪が、8回を6安打1四球の1失点と見事に修正。1―1の9回に味方打線が3点を勝ち越し、今季初勝利が転がり込んだ。チームは今季最多の貯金2に伸ばし、金本監督も目を細めた。(以下は一問一答)

【写真】始球式を行った横澤夏子

 ―藤浪が前回から修正した。

 「そうやね。まあ、ほぼ完璧でしょう。8回1失点か。四球も少なかったんじゃないかな。ストライクゾーンに投げ込んでいけばそんなに打たれる投手じゃないし」

 ―9回は藤浪に代打を送ったが、打席に立たせる可能性もあったのか。

 「(無死一塁で)梅野がバントを失敗した場合は、そのまま晋太郎がバントして、9回へ行かせることがあったかもしれない」

 ―9回無死一、二塁で代打の荒木がよくバントを決めた。

 「こういうところでバントが決まる。去年と一番違うところかな」

 ―9回は先頭の糸原も代打でよく打った

 「今の北條の状態ではちょっと厳しいかなというのがあって。糸原が応えてくれた」

 ―最後は高山が決勝打

 「最後にね、何とか。ボール球だろうけど、一応、力負けしなかったから。ああいう押し込んで、というのも技術の一つだと思うし。何よりあの場面で打てるのが、打者としての価値だし。そこで打ってくれたんでね」

 ―2試合連続で秋山、藤浪と先発に勝ちがついた。

 「それが一番いいことやね。勝って先発に勝ちがついて。今日は中継ぎは(登板が)ないけど、クローザー(のドリス)にセーブがついてよかった」

最終更新:4/13(木) 22:26

スポーツ報知

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