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【日本ハム】15年ドラ7吉田、プロ初登板初先発へ「結果残す」

スポーツ報知 4/14(金) 8:02配信

 日本ハム・吉田侑樹投手(23)が、きょう14日の楽天戦(コボパーク)でプロ初登板初先発する。前日の13日は千葉・鎌ケ谷の2軍施設で最終調整。「せっかく選んでいただいた。ここで結果を残せば、また使ってもらえると思う」と、初勝利で1軍定着を誓った。

 突然訪れたチャンスに緊張感をにじませた。当初、新外国人のエスコバーが登板予定だったが、右太ももに張りを訴え回避。2年目右腕に急きょ、白羽の矢が立った。イースタンでは今季2戦2敗で防御率3・75も「両方負けてしまったけど、去年よりいい球を投げられている。直球で空振りやファウルが取れているので、自信はついてきた」と成長を実感している。

 2015年ドラフト7位で入団した吉田は、カブス・上原と同じ東海大仰星高出身だが、甲子園出場なし。東海大でも活躍したのは3年になってからと遅咲きだ。大学の同期の巨人・中川が1年目から1軍で活躍する中、吉田は昨季、1軍登板を果たせなかった。しかし、秋季キャンプからの成長を認められ、今季は自身初のキャンプ1軍スタート。「下半身のトレーニングが、今につながっている」と、150キロに迫る直球を軸に徐々に手応えをつかんできた。

 初登板はプロでは初体験となるナイターで、相手は好調の楽天だ。「上位も下位も長打がある。先頭を出したら苦しくなるので、しっかり抑えていきたい」と初々しい23歳が若さを前面に立ち向かう。(岸 慎也)

最終更新:4/19(水) 23:49

スポーツ報知

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