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【Bリーグ】秋田、残留PO回避へ負けられない!

スポーツ報知 4/14(金) 9:03配信

 男子プロバスケットボール1部リーグ(B1)残留を争う、東地区5位の秋田ノーザンハピネッツと同6位の仙台89ERSが、今季最後の東北ダービーを戦う(15日午後6時、16日午後1時半開始、いずれもカメイアリーナ仙台)。秋田は重点強化合宿に招集された日本代表候補のポイントガード(PG)安藤誓哉(24)が、“ライバル”との直接対決に意欲を見せた。対する仙台はPG楯(たて)昌宗(29)が、連勝して自らの名をアピールすることを誓った。

 いつもと変わらぬ静かな表情で、安藤が勝利への熱い思いを吐露した。「冷静に、かつアグレッシブにいきたい」と力強く宣言だ。B1残留プレーオフ(PO)には、総合順位の15―18位が出場。秋田は現在14位も、15位・横浜と同じ勝敗で、当該対戦で上回っているだけだ。残留PO出場回避へ、現在18位と下位にいる、bj時代から競い合ってきた仙台には負けられない。

 チームは13日、秋田市内で練習を実施。前節の北海道戦が10―11日と変則だったため、軽めの内容で終えた。だが、安藤は11日の試合で4本中1本しか決まらなかったフリースローを、居残りで約30分打ち続けて必死に修正。今季、仙台戦は過去4戦のうち3戦で2桁得点を記録しており、好相性を生かしたいところだ。

 16日の試合後に東京都内へ移動し、18日からの代表合宿に臨むが、安藤は「合宿よりも、まずは仙台戦」と気合。残留PO圏脱出へ司令塔として、チームの連勝につながるプレーを見せつける。(有吉 広紀)

最終更新:4/14(金) 9:03

スポーツ報知