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稲川淳二、遅すぎる怪談アドバイス 落胆の足立梨花「早く知りたかった」

オリコン 4/13(木) 16:02配信

 タレントの稲川淳二が13日、都内で行われた怪談とVRを融合させた新エンターテイメント『コワイコエ~稲川淳二のお葬式~』の制作発表会見に参加。声で出演する女優の足立梨花にアドバイスを送ったが、すでに録音後だったため「もっと早く知りたかった」と落胆させていた。

【全身ショット】レースのスケスケ衣装で登場した足立梨花

 『コワイコエ』は稲川の葬式に自分が駆けつけて、観客に挨拶をするところから始まるという。稲川は「お願いしてこの映像が使えるなら私も自分の葬式でやってみたい」と新しい試みに心を踊らせた。さらに現在、両膝に水がたまり、両手の親指のツメが割れ、左目に激痛が走っているそうで「原因がわからない。明日、明後日、病院なんです」と明かした。見ると祟られる可能性を指摘されると「なりますよ」とにやり。足立らを恐怖に陥れたが、すぐに「うそ、うそ」と茶目っ気たっぷりに話していた。

 この日も軽妙な語り口で普通の会話も怪談に聞こえた稲川。怪談のコツについて聞くと「怪談を妙に知ると聞かせようとする。そうじゃないから楽しい。私だって怪談を怖くしようなんて思ってない。話や状況が怖い。せりふを追っちゃうとダメ」と自然体で望むことの大切さを説いた。

 すでに収録を終えている足立は残念がり「もっと早く知りたかった」と肩を落とした。足立が登場するのは実際にあった話で映像も残っているという。「その映像があるのも収録をした後に聞いた。全部、遅い。なんで、もっと早く知らせてくれなかったんだろう…」と、ため息ばかりついていた。

 また、稲川は妻と別居していることを公表しているが、この日も状況は変わっていないことを報告。「もう27年。実家で母親の具合が悪いらしいけど、私に一切言わない」と苦笑いで話した。

 『コワイコエ』は来場者がホログラムで登場する稲川に導かれ、怪談の世界に引き込まれる「怪談エンターテイメント」。今年6月1日から7月2日まで横浜市内にある「DMM VR THEATER」で開かれる。会見には声で出演する小松未可子、藤田咲、金田敬監督、ゲストとして新日本プロレスの真壁刀義も参加した。

最終更新:4/13(木) 16:02

オリコン