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新潟の地元アイドル、NGT48がメジャーデビュー ライブと握手会に2000人殺到

産経新聞 4/12(水) 22:21配信

 新潟市を活動拠点とするアイドルグループ、NGT48がシングル曲「青春時計」のCDなどをレコード会社から発売し、待望のメジャーデビューを果たした12日、記念のイベントを同市中央区の市歴史博物館「みなとぴあ」前の広場で開いた。ミニライブには県内外から約2000人のファンが詰めかけ、握手会にも長蛇の列ができ、人気の高まりを見せつけた。

 イベントでは、キャプテンの北原里英さん(25)が、同じ場所で平成27年夏に開いたお披露目のイベントを振り返り「みなとぴあでミニライブができて、うれしい」とあいさつ。ライブが始まると、躍動感あふれるパフォーマンスに会場は一気に盛り上がり、NGT48は最後に「青春時計」を熱唱。地元出身で大先輩の歌手、小林幸子さん(63)が応援に駆け付ける中、メンバーはさらなる飛躍を誓った。

 握手会でメンバーの菅原りこさん(16)にエールを送った新潟市の会社員、遠藤学さん(31)はNGT48の専用劇場(同市中央区)に月に2回ほど訪れるといい「地域密着の活動にこだわり、新潟から全国を盛り上げてほしい」と話した。東京都江戸川区のサービス業、矢島強さん(32)は「NGT48をきっかけに新潟に興味を持ち、食べ物のおいしさを知った。佐渡にも行きたい」と語った。

 ライブ終了後、青春時計で中央に立って歌う「センター」を務める中井りかさん(19)は記者団の取材に応じ「ファンの皆さんに支えられ、この日を迎えられてうれしい。歩いてきた道に自信を持ちデビューの扉を開きたい」と意欲をみせた。

最終更新:4/12(水) 22:21

産経新聞