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たらい舟操船、大学生船頭が特訓 大垣市

岐阜新聞Web 4/13(木) 9:21配信

 岐阜県大垣市の水門川をたらい舟で下る「水の都おおがきたらい舟」の運行が15日から始まるのを前に、船頭を務める岐阜経済大と大垣女子短大の学生らが11、12の両日、大垣市馬場町の水門川で操縦のこつを学んだ。
 たらい舟は5月7日までの土、日曜と祝日の12日間、市営東外側駐車場前から奥の細道むすびの地記念館前までの1・1キロを30分かけてゆっくり下る。西濃水産漁業協同組合員のほか、両大学の学生9人が船頭を務める。
 11日は雨の中、客が乗り降りする際の注意点などについて説明を受けた後、学生たちが操縦を練習。長さ2・5メートルの竹ざおを使い、バランスを取るのに悪戦苦闘しながらたらいを操っていた。
 まちづくりに取り組む岐阜経済大マイスター倶楽部2年の宮城李空さん(19)は「思った以上に難しかった。本番では多くの人が乗るので安全に気を付けたい」と話していた。

岐阜新聞社

最終更新:4/13(木) 10:21

岐阜新聞Web