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初めての春の花壇コンクール入賞決まる 山陽小野田市

宇部日報 4/13(木) 13:44配信

最優秀に伊藤さん

 春は初開催となる市花壇コンクールの審査会は12日にあり、参加した20団体・個人の中から最優秀賞には、自宅の花壇に30種類700株が咲き誇る丸河内の伊藤哲雄さん(73)が輝いた。

 伊藤さんはガーデニング歴15年のベテランで、コンクール初参加での最高賞となった。玄関前と庭先、自宅周辺にテーマの異なる計5カ所の花壇を設置し、それぞれに色合いを考慮しながらノースポール、キンギョソウ、アリッサム、ルピナスなどを植えている。1月に苗を植え、妻の政子さん(67)と「愛情が肥料になる」との思いで水やりや草抜き、花殻の除去を小まめに続けた。シバザクラが鮮やかな自宅周辺の花壇は通行人からも好評で、寄せられる声が作業の励みになっている。「受賞は驚いたが、花が好きなのでうれしい。丸河内に桃源郷を作り、もっと多くの人に楽しんでもらいたいという気持ちが強まった」と喜んだ。

 入賞団体は次の通り。
 ▽最優秀賞=伊藤哲雄▽優秀賞=出合小、本山公民館、小野田老人ホーム▽努力賞=栗田ひだまりの会、須恵花いっぱいの会、埴生幼稚園、本山会、高千帆校区女性会▽新人賞=野村節

最終更新:4/13(木) 13:44

宇部日報