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日本産鉄スクラップ輸出市況、弱基調に転じる

日刊産業新聞 4/13(木) 11:57配信

 日本からの鉄スクラップ輸出市況が弱基調に転じている。関東鉄源協同組合が11日に実施した鉄スクラップ輸出入札(H2、4月契約、船積み期限5月31日)で、落札金額が市場の想定を下回り、前月比3788円安のFASトン2万7380円となったことで、韓国、ベトナムの需要家に対する日本側の売りオファーが殺到。12日時点で関東地区の湾岸価格はFASトン2万6000―2万7000円と、安値が同500円前後切り下がっている。

最終更新:4/13(木) 11:57

日刊産業新聞