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[UCL]ドルトムント、不運の重なる2失点で大ピンチ…… モナコはまたも怪物が躍動

4/13(木) 2:33配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ビッグマッチに香川は先発出場

ドイツのドルトムントが12日、延期分のチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグでモナコと対戦した。

突如として爆破襲撃事件に見舞われたドルトムントだが、早くも大きなゲームに臨まなければならない。トーマス・トゥヘル監督は本拠地で開催されるこの大一番に香川真司やピエール・オバメヤン、そしてウスマン・デンベレといった主力選手を先発で起用。対するモナコも急成長中のキリアン・ムバッペやラダメル・ファルカオらを最前線に配置するなど、その本気度が窺える。

ゲームは立ち上がりからドルトムントが最前線へハイプレスを仕掛けるシーンが目立ち、この一戦における高い意欲を示す。しかし、最初の決定機を迎えたのはアウェイのモナコだ。16分、ムバッペに裏を取られたパパスタソプロスがペナルティーエリア内で“快速18歳”を倒してしまい、PKの判定。ただし、キッカーを務めたファビーニョはこれを枠内に収めることができず、先制のチャンスを逃す。その後もモナコは猛攻を続けると、19分に左サイドから上げられたルマルのクロスをムバッペが押し込み先制。スロー映像を見る限り、ムバッペは明らかなオフサイドポジションにも思えたが、モナコがラッキーな形で貴重なアウェイゴールを奪う。なお、ムバッペにとっては同大会決勝トーナメントにおける3試合連続ゴールとなった。

ドルトムントの災難は止まらない。35分にはクロスの処理を誤ったベンダーが自陣ネットへボールを突き刺してしまい、痛恨のオウンゴール。同選手はファルカオからのプッシュがあったとアピールするも、受け入れられず。ドルトムントにとっては不運の重なったあまりにもハードな前半が終了し、後半へと折り返す。


[メンバー]
ドルトムント:ビュルキ、ギンター、パパスタソプロス、ベンダー、ピシュチェク、ヴァイグル、シュメルツァー、ゲレイロ、香川、デンベレ、オバメヤン

モナコ:スバシッチ、ジェメルソン、ラッジ、グリク、トゥレ、ファビーニョ、モウチーニョ、シウバ、ルマル、ファルカオ、ムバッペ

[スコア]
ドルトムント 0-2 モナコ

[得点者]
ドルトムント:なし
モナコ:ムバッペ(19)、OG(35)

前半終了時点

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