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菅田将暉、初の主演男優賞「別格に重い」 今後のスタンスは「変わらない」【動画付き】

4/13(木) 22:34配信

オリコン

 俳優の菅田将暉(24)が13日、都内で行われた『第26回日本映画プロフェッショナル大賞』の授賞式に出席。『セトウツミ』『溺れるナイフ』での演技が評価され、自身初の主演男優賞を受賞した。

 同映画賞は、インディペンデント系の作品を中心に、既成の映画賞とは一線を画して高い評価を得た作品や個人を表彰する。ステージに登場した菅田は、「初めて主演男優賞をいただいた」と明かし、「『溺れるナイフ』では金髪の高校生、『セトウツミ』では黒髪の高校生。両極端の役柄で、もうすぐ高校生役ができなくなりそうな僕ですが、今のうちに学生服を着てこういう賞がとれて本当にうれしいです」とスピーチした。

 初の主演男優賞の感想は「別格に重い。数でいうと助演男優賞のほうがとるのが難しいと思うけれど、真ん中でお客さんの前に立てるのはありがたいこと。そんななかで賞もいただけるのは想像していなかった。それくらい驚きの喜びです」と話した。

 ブレイクを果たし、今後の方向性を聞かれると「朝自分で起きて、現場に行って、着替えてメイクをして、一日のお芝居をするという日々は変わらない。外からいろんな人に何を言われようと、僕のお仕事は芝居をするということ。そこさえぶれなければどうなっても面白い」と語った。

 『セトウツミ』の大森立嗣監督が花束を渡しに登場し、菅田について「とにかく勘がいい。最初やってみて、これ違いますねって自分で全部修正する能力がある。主演男優賞にぴったりだと思います」と祝福した。

 作品ベストテンと個人賞受賞者は以下の通り。

【第26回日本映画プロフェッショナル大賞ベストテン】
1位:『ディストラクション・ベイビーズ』(作品賞)
2位:『淵に立つ』
3位:『リップヴァンウィンクルの花嫁』(主演女優賞)
4位:『SHARING』
5位:『FAKE』(監督賞)
6位:『オーバー・フェンス』
7位:『ヒメアノ~ル』
8位:『永い言い訳』
9位:『団地』
10位:『セトウツミ』(主演男優賞)

【個人賞】
作品賞:『ディストラクション・ベイビーズ』(真利子哲也監督)
主演女優賞:黒木華(『リップヴァンウィンクルの花嫁』)
主演男優賞:菅田将暉(『セトウツミ』『溺れるナイフ』)
監督賞:森達也(『FAKE』)
新人監督賞:小路紘史(『ケンとカズ』)
新進女優賞:上白石萌音(『溺れるナイフ』『ちはやふる』)
新進女優賞:間宮夕貴(『風に濡れた女』)
特別賞:佐野和宏(『バット・オンリー・ラヴ』)
特別功労賞:荒戸源次郎さん

(C)ORICON NewS inc.

最終更新:4/13(木) 22:34
オリコン

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