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別府市が公約した温泉テーマ施設、全長100mの「温泉スライダー」や温泉列車など実現へ、特設サイトと完成予想図を公開

4/13(木) 17:01配信

トラベルボイス

大分県別府市はこのほど、「遊べる温泉都市構想」の一環として開設する温泉と遊園地の融合施設「湯~園地」の実施概要と完成予想図を発表した。クラウドファンディングなどを通じて寄せられた支援金が3000万円以上に達したことを受け、2017年7月29日から3日間の開園に向けて公表されたもの。クラウドファンディングはすでに締め切っているが、4月12日には公式サイトをオープン。引き続き「支援者へのリターン」として入園チケットを販売する。

【画像】「湯~園地」で新たに決定したアトラクションのイメージ図

同市は2016年11月にこの施設計画をうたう「公約ムービー」を公開。再生回数が100万回を達成した場合に市内に同施設を建設するとしていたが、動画公開4日目に再生回数はあっさり100万回を突破。現在ではすでに300万回以上に達している。

その後、2017年7月に別府市内の遊園地「ラクテンチ」内での開園することを決定。2月にはクラウドファンディングで支援者を募る活動を開始し、4月10日までの2か月間で支援金は3396万6585円に到達。別途、別府市への直接の寄付金等も寄せられたという。この結果を受けてこのほど正式に実施概要を決定。8種類のアトラクションの完成予想図などを発表するに至った。

決定済みのアトラクションは、人気DJのTOWA TEIさんがセレクトしたBGMを園内に流す「TOWA TEI SelectBGM」、長さ約150mの長い架け橋を使った”かけ湯”スペース「架け橋かけ湯」、全長100mの「温泉スライダー」、プールを大浴場にする「特製ブレンド温泉」など6通り。そのほか、新たに温泉アトラクション列車「湯~列車」、ラクテンチ内の名物であるアヒルの競争エリアを使った「別府屈指の人工知能OUによる、あひるの徒競走的中パフォーマンス」を追加した。

なお、入園券は「支援者に対するリターン」という形で提供される。料金は大人1名、小学生以下1名までで8000円以上など。各日限定3000名分のみを提供する。

▼湯~園地計画 特設サイト(http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/yuenchiplan)

トラベルボイス編集部

最終更新:4/13(木) 17:01
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