ここから本文です

でんぱ組、無線LANアンバサダーに就任「人から必要とされるアイドルに」

4/13(木) 7:24配信

MusicVoice

 でんぱ組.incが、無線LANの普及促進を図る、無線LANビジネス推進連絡会(Wi-Biz)の公認アンバサダーに起用され、その記者発表会が12日、都内でおこなわれた。でんぱ組の成瀬瑛美は「無線LANやWi-Fiみたいに、人から必要とされて愛されるようなアイドルになりたい」と“就任”の弁を述べた。

 無線LANビジネス推進連絡会は、通信事業者、機器メーカー、システム構築会社、自治体、商店街、教育機関等、120の企業・団体が参加する無線LANの普及促進を図る団体。2020年に向けて訪日外国人が不満とする無線LAN接続環境の改善に向け活動をおこなっている。

 今回、でんぱ組.incを公認アンバサダーに起用した理由を、同会の小林忠男会長は、Wi-Fi・無線LANの普及促進に向けた取り組みについて議論をおこなっている際に、『電波良好Wi-Fi完備!』というタイトルでコンサートをやっているでんぱ組の存在を知り、そのフレーズを聞いた途端に「惹きつけられた」と語った。

 一方、起用が決まったでんぱ組の相沢梨紗は「今みんな凄く緊張しているんですけれども…。でんぱ組.incは、もちろんWi-Fi、“電波”が大好きで! 自分たちのグループ名に電波がついちゃうぐらいなんですけど」と“電波”愛を語った。

 ただ、この日はスーツ姿の人も多く「堅い感じの人が多いので…(笑)この服では大丈夫だった?私たちはセーラー服が正装で。色合い間違えたかな(笑)」と、会見場で、セーラー服の自身らが浮いているのではないかとユーモアを交えて不安を吐露。会場からは笑いが起こった。

 また、海外で経験した話として相沢は「ジャカルタで迷子になってしまったときがあって、そのときにWi-Fiがなかったら私は帰ってこれなかった。こうしてアイドルが出来てなかったと思います」とも述べ、古川未鈴は「無線LANとWi-Fiは同じもの?」と率直な疑問を述べた。これに小林会長は「一言で言ってしまうと、無線LANとWi-Fiは同じものと考えてもらえていてくればいい」と回答した。

 2017年に向けての野望に加え、公認アンバサダーとしての意気込みを、メンバー6人それぞれ以下の通りに述べた。

 最上もが「みなさんに、より身近に感じで頂けるように(無線LANとWi-Fi)、でんぱ組.incから伝えていけたらなと思います。よろしくお願い致します」

 夢眠ねむ「私たち中々難しいことはわからないんですけど、結構へんてこりんなアイデアは出せるかなって思うのでWi-Fiを盛り上げて、2020年を凄く楽しくしていけたらなと思います」

 古川未鈴「海外に行くと本当にWi-Fiの偉大さを感じていて、2020年は海外の方が沢山日本にいらっしゃってくれるかなって思っていて。来てくれた皆様により快適なWi-Fiライフを送ってもらえるように、私たちにはでんぱ組.incという名前がありますので少しでも力になれればいいなって思っています」

 相沢梨沙「私たちも海外ツアーとかに行かせて頂いたときに、一番最初にこうやって心配するのはWi-Fiだったり電波のことだったりするので、そういう不安が海外から来てくれる方がないような『日本に行けばWi-Fiどこでも繋がるから大丈夫だよね!』と言ってもらえるような、日本になるのが私たちも一番いいなって改めて思いました。海外から来てくださる方は、どういう風に使ったらいいかわからないこともあるかもしれないので、そこはでんぱ組.incが身をもって体験して『こうやって使うのが一番いいよ』というのを少しづづでも発信できたらいいなって思っています」

 藤咲彩音「携帯をみなさん使ってますよね。私たちも携帯だったりパソコンだったり沢山使うので、日本人だけじゃなく海外の方も沢山使うと思うので、日本が一番Wi-Fiが強いというか、そういう面白いキャラクターを作っていけたらいいなと思います」 

 成瀬瑛美「私自身、凄く実感しているんですけどWi-Fiや無線LANはみなさんに愛されますし、必要とされてます。私たちもそういう風に無線LANとかWi-Fiみたいに、人から必要とされて愛されるようなアイドルになって、2020になりましたら何かしらそういうオリンピックとかのお仕事にも関わっていけるようなグループになっていけたらいいなと思います」

 でんぱ組は公認アンバサダーとして、無線LANとWi-Fi普及活動を促進していく。(取材・撮影=橋本美波)

最終更新:4/13(木) 7:24
MusicVoice