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サイバーリンクの動画再生ソフトPowerDVD 17、VR動画などに対応

4/13(木) 18:54配信

Stereo Sound ONLINE

 サイバーリンクから、Windows用動画再生ソフトの最新バージョン「PowerDVD 17」がリリースされた。PowerDVDは、これまでに世界中で3億本以上が出荷されているという定番ソフトで、ブルーレイやDVDといった映像ディスク、動画ファイル、画像、音楽ファイルなどあらゆる形式のコンテンツを再生できる。

 PowerDVD 17にはすべての機能をフルで利用できる「同Ultra」、一部機能が省略された「同Pro」、エントリー向けの「同Standard」の3種類があり、それぞれダウンロード版とパッケージ版をラインナップする。また、旧バージョンからのアップグレードおよび乗換え版も用意されている。各仕様の発売日と価格は以下の通り。

■ダウンロード版(4月11日発売)
PowerDVD 17 Ultra:1万0926円(税別)
PowerDVD 17 Ultra アップグレード版 ※Ver15/16から:9074円(税別)
PowerDVD 17 Pro:8796円(税別)
PowerDVD 17 Proアップグレード版※Ver15/16から:6250円(税別)
PowerDVD 17 Standard:4444円(税別)

■パッケージ版(4月14日発売)
PowerDVD 17 Ultra:1万2000円(税別)
PowerDVD 17 Ultra 乗換え・アップグレード版:1万円(税別)
PowerDVD 17 Ultra アカデミック版:8500円(税別)
PowerDVD 17 Pro:9240円(税別)
PowerDVD 17 Pro乗換え・アップグレード版:6750円(税別)
PowerDVD 17 Standard:4750円(税別)

 もっとも高機能なPowerDVD 17 Ultraでは新たに4Kコンテンツの再生機能が加わった。Ultra HD Blu-ray Disc(UHD BD)とHDRに対応し、4Kコンテンツの再生が可能になった。さらにSDR映像をHDR映像に変換しながら再生できる「TrueTheater HDR」も搭載する。

 また、ハードウェアアクセラレーションを使ったUHD HEVC(8bit/10bit)のデコードが可能となっており、滑らかに4K動画を再生できる。ただし、4K・HDR画質を楽しむには、PC側のHDMI 2.2対応、4K液晶ディスプレイなどが必要となる。使っている環境がどの程度4K・HDR再生に対応しているかは、同社が提供しているツール「Cyberlink Ultra HD Blu-ray Advisor」で確認できる。

 さらに、同UltraではOculus RiftとHTC ViveのVRヘッドセットに対応し、360度の動画、写真の視聴に対応したほか、VRヘッドセットでPowerDVDの操作や映像視聴を楽しめる。

 UltraとPro共通機能としては、YouTube再生機能の強化が挙げられる。YouTubeの4K、フルHDのフルHD再生に対応し、ソフト上で解像度の切替えが可能。さらに、「ピン留め」によりオフライン状態でも動画を視聴できるようになっている。

YouTubeの4K動画やフルHD動画、VRの360度再生もサポート

最終更新:4/13(木) 18:54
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