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【MLB】大谷、米TVの直撃に二刀流の血騒ぐ!? 「ハーパーとカーショー」と対戦希望

4/13(木) 10:17配信

Full-Count

日本で米ドキュメンタリー番組の取材「日本のベーブ・ルースはメジャーに来るのか」

 日本ハムの大谷翔平投手が米メディアの“突撃取材”を受け、クレイトン・カーショー投手(ドジャース)、ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ)との対戦を望んでいることを明かした。米大手テレビ局「CBS」の看板ドキュメンタリー番組「60ミニッツ」の中で語っている。現在、負傷で離脱中の大谷のメジャー移籍は早ければ今季終了後にも実現する可能性があるが、最高峰の舞台でも二刀流での活躍を見据えているようだ。

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「60ミニッツ」は「日本のベーブ・ルースはメジャーに来るのか」とのタイトルで大谷を“大解剖”。日本まで取材に訪れ、札幌ドームで大谷にインタビューしている。

「日本球界で最も恐ろしい先発投手は22歳のショウヘイ・オオタニだ。日本球界で最も得点能力が高い打者は…22歳のショウヘイ・オオタニだ。昨年、彼は(オールスターの)ホームランダービーを制し、日本最速(165キロ)を記録した」

 このように言及し、「日本の二刀流はシーズン終わりに、メジャー行きが予期されている」とあらためて紹介。そして、実際に大谷に“直撃”。その中で、大谷は「最も対戦したいMLB選手は?」という質問を受け、素直な胸の内を明かしている。

「オオタニは野球を呆れるほど簡単に見せる時がある」

「ブライス・ハーパーやクレイトン・カーショーです」

 こう答えた二刀流に対して、インタビュアーは「投手と打者ですね」と反応。「カーショーと対戦できたらどうする?」との質問には「対戦できるだけでも本当に嬉しいし、ワクワクします。画面を通しても、素晴らしい投手だというのが分かります」と返答している。さらに、打者のハーパーとの対戦については「ファストボールだと思います。僕の一番自信のある球が最高の打者に対してどこまで通用するのか見てみたいです」と意欲を見せたという。

 メジャーの投打のスーパースターとの対戦を“熱望”した大谷。だが、「60ミニッツ」では「オオタニはカーショーよりも高い割合で三振を奪っている。また、ハーパーよりも高い割合で本塁打を放っている。オオタニは、野球を呆れるほど簡単に見せる時がある」と、日本の二刀流の圧倒的な能力も絶賛。そして、インタビュアーが昨季記録した165キロをどのくらい上回ることが出来るかを聞くと、大谷はさらなる記録更新に自信をのぞかせている。

「正確な答えはわかりません。でも、僕はまだ若いです。22歳ですから。成長の余地はあると思います」

 165キロを超える直球でハーパーを抑え込み、カーショーから豪快なホームランを打つ日がやってくるのか。現在は負傷で離脱中だが、米国での注目はシーズンが進むほど高まっていく。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:4/13(木) 10:17
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