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知ってるようで知らない、自由すぎる!?婚姻届の世界

ELLE ONLINE 4/13(木) 21:50配信

ふたりの結婚が正式に認められるのは、結婚式当日ではなく、婚姻届を役所に提出して受理された瞬間。「役所」と聞くだけで、堅苦しく、事務的に粛々と進めるしかないイメージの婚姻届だけど、今、驚くべき進化を遂げている! そこで今回は、意外と規則が自由で、自分らしくおしゃれに楽しめる婚姻届の世界をご紹介。デザインにこだわったり、思い出に残る素敵なセレモニーを演出したり。おしゃれ花嫁たるもの、婚姻届もふたりらしいスタイルで提出してみてはいかが?

デザインが自由

ふたりが提出する婚姻届は役所に保管するもの。全国どこの役所でも手に入れられる書類だけれど、実は規定のフォーマットさえ守れば、好きなデザインを楽しめる。近年は役所に出向かずとも、気軽にダウンロードできるサイトまで出現。でも、おしゃれ花嫁としては結婚の始まりとなるこの時期に、ふたりのロゴやモチーフを考えてイチからデザインするのも手。結婚式にマストな招待状や席次表、結婚報告のハガキまで、ペーパーアイテムとトータルコーディネートすれば、見るたびに婚姻届を提出したときのハッピーな気持ちを思い出せるはず。

素材が自由

ふたりの大切な思い出に昇華するなら、素材からこだわるのもアリ。ハンドメイドのぬくもりが感じられる、独特の存在感を持つコットンペーパーは、欧米ではフォーマルな場に用いられるもの。数百年も続く歴史と技法でつくられる最上級のペーパーに婚姻届をプリントすれば、最高に贅沢な一枚になること間違いなし。

どこでもらっても自由

役所が発行する婚姻届も、ここ数年、各地方自治体がオリジナルに力を入れているって知ってた?ご当地キャラから地元球団ものまで、郷土愛が強いデザインが目白押し。そんなバラエティー豊かな婚姻届は自分の出身地でなくても、入手が可能。中でもダントツにおしゃれなのが北海道東川町の『新・婚姻届』。アートディレクター藤本やすし氏がデザインし、提出用の婚姻届、複写式の記念婚姻届、メッセージシートがセットになった優れもの。ただし、用紙の交付、提出両方を東川町で行うことが条件なので、「婚姻届の旅」としてふたりのセレモニーに昇華しても楽しい。

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最終更新:4/13(木) 21:50

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