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ミルクとエスプレッソの描く美 ラテアート選手権開催 東京

4/13(木) 21:40配信

AFPBB News

【4月13日 AFPBB News】カフェラテの表面に描かれたデザインの美を競い合う「コーヒーフェスト・ラテアート世界選手権第4回東京大会(Coffee Fest Latte Art World Championship Open)」が12日から3日間にわたり、東京都江東区の東京ビッグサイト(Tokyo Big Sight)で開かれ 、世界中から集まったトップバリスタたちがトーナメント方式で技を競い合っている。

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 同大会には、国内のほか米国、オーストラリア、韓国、台湾など世界16か国から約300人の応募があり、そのなかから写真選考を突破した64人が参加。3分の制限時間内に、ピッチャーからカップにミルクを注いでハートやリーフなどの文様を描き、スピードや見た目の美しさ、線の明確さ、創造性などを審査員が判定する。

 13日の2回戦では、計16試合が行われた。千葉県銚子市でカフェを営む飯森由美(Yumi Iimori)さん(40)は、バリスタ歴10年で今大会に初出場。「ミルクとエスプレッソだけで美しさを表現し、一杯のカップにその人の情熱が注ぎ込まれている」とラテアートの奥深さを語った。

 また同大会にあわせて開かれた技術セミナーでは「ワールドラテアート選手権2016(World Latte Art Championship)」の覇者、韓国のアン・ポール(Um Paul)さん(35)が、スティックなどを使ってティンカーベルなどのラテアートを実演した 。 (c)AFPBB News

最終更新:4/13(木) 21:40
AFPBB News