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腐っても伝統のミラノダービー 昼間開催で全世界8億人以上のファンが観戦か!?

theWORLD(ザ・ワールド) 4/13(木) 21:00配信

プライムタイムに放送されるアジアでの注目度は抜群!?

「腐っても鯛」という言葉があるように、かつてほどの輝きはなくとも、ミラノダービーは世界中の人々が注目する数少ない試合なのかもしれない。

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イタリアの名門クラブであるACミランとインテルが相見えるミラノダービーは、世界に誇る伝統の一戦であり、スクデット獲得を占う重要な試合だった。しかし、近年は両チームの不振により、イタリアNo.1クラブを争う一戦はおろか、世界最高峰のコンペティションであるチャンピオンズリーグ(UCL)出場を左右する一戦でもなくなってしまっている。

そんな中、15日の昼間に開催されることとなった今季2度目のミラノダービー。試合に先立って、リーグを運営する『Lega Serie A』が次のような声明を発表した。伊『calciomercato』が伝えている。

「ミラノダービーは、イタリアサッカー史上類を見ないほどのテレビ観戦が行われることを約束する。キックオフが12時30分(現地時間)に設定されたことで、アジアではプライムタイムに放送される。これにより、(アジアの)視聴者は5億6600万人に及ぶことになるだろう。そして全世界を考慮すると、8億6200万人もの数に達する」

現在ヨーロッパリーグ(UEL)出場圏外となっている6位ミランと7位インテル。カップ戦の決勝へコマを進めた2チームが首位ユヴェントスと4位ラツィオのため、繰上げで6位にもUEL出場権が与えられる可能性が高い。来季欧州の舞台で戦うための切符を勝ち取るために、両チームにとって負けられない戦いとなっている。はたして、どちらに勝利の女神は微笑むのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:4/13(木) 21:00

theWORLD(ザ・ワールド)

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