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アザール、カンテではない アンリ氏が思う今季のプレミア最優秀選手は“異次元のスピードスター“

4/13(木) 21:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

少し意外な選出か

今季のPFA年間最優秀選手には、チェルシーのエデン・アザールかエンゴロ・カンテがふさわしいと言われている。アザールは攻撃面で違いを作り続けており、プレミアリーグの中でも異次元のプレイヤーなのは間違いない。一方のカンテは相変わらず異常な運動量でチームに貢献しており、昨季のレスター・シティ優勝と含めカンテが年間最優秀選手にふさわしいとの意見もある。

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しかし、元アーセナルFWで解説を務めるティエリ・アンリ氏が思う年間最優秀選手は別にいる。英『METRO』は意外な選出と伝えているが、同氏が推薦するのは今季からリヴァプールでプレイするFWサディオ・マネだ。マネは負傷が原因で今季は復帰できないと言われているが、同氏はここまでのパフォーマンスが見事なものだったと捉えている。

同氏はマンチェスター・ユナイテッドで活躍するFWズラタン・イブラヒモビッチのことを称賛する必要はあるとしながらも、「マネは私にとってシーズンのベストプレイヤーだ。マネは素晴らしい選手だよ。彼はリヴァプールに違いをもたらした。それもリヴァプールだけではない、プレミアリーグにだ。彼は今季のスターだよ」とコメント。チームだけでなくマネがリーグ全体に違いを与えたと伝えている。

マネはここまで13得点5アシストを記録しており、そのスピードには相手DFも手を焼かされている。1度抜け出されると追いつけないほどのスピードで、今季のチームを引っ張る存在なのは間違いない。これまで年間最優秀選手候補には名前が出てこなかったが、マネはイブラヒモビッチやアザール、カンテ以上か。

http://www.theworldmagazine.jp/

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