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熊本地震の被害実態分析

ホウドウキョク 4/13(木) 16:18配信

14日で発生から1年を迎える熊本地震で、倒壊家屋に閉じ込められた人のほとんどが、発災当時1階部分にいたことが、警察庁の分析で明らかになった。
警察庁の分析によると、熊本地震で警察が主導して行った倒壊家屋に閉じ込められた人の救助活動は39カ所にのぼり、あわせて60人が現場から助け出されたが、18人が心肺停止状態だった。
60人のうち、倒壊した1階部分に閉じ込められていた人は、78%にあたる47人にのぼることがわかった。
また、建物のはりなどに挟まれていた人は、67%にあたる40人だったほか、70%にあたる42人が60歳以上だった。
警察庁は、分析結果を今後の災害救助訓練などに生かしたいとしている。

最終更新:4/13(木) 16:18

ホウドウキョク