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災害直後の情報県議と県一元化 検討会議、対策まとめる

カナロコ by 神奈川新聞 4/13(木) 12:21配信

 神奈川県議会の議会改革検討会議(梅沢裕之座長)は10日、災害発生直後の県議と県との情報受伝達一元化などを盛り込んだ災害対策をまとめた。森正明議長に報告し、県議の災害活動要綱を約5年ぶりに改正した上で運用を始める。

 情報受伝達の一元化は、各県議がそれぞれの地元の被災状況や支援要請を県に直接連絡するなどして混乱を招いた東日本大震災を教訓として整理。災害発生から数日間は議長をトップとする「議会部災害等情報センター」に情報を集約し、指揮系統も一本化する。また、情報通信技術(ICT)を活用して県議の安否確認や被災状況を把握するシステムの導入を進める方向性も示した。

 議員の災害対応を巡っては、同検討会議が昨年11月から4回の協議を重ねていた。

最終更新:4/13(木) 12:21

カナロコ by 神奈川新聞