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見て触って試食も 水橋でホタルイカ見学会

北日本新聞 4/13(木) 17:23配信

 ホタルイカ見学会が13日、富山市水橋辻ケ堂の水橋水産物荷さばき施設で行われ、地元の小学生や園児がホタルイカに触れたり観察したりして学んだ。

 地元の特産ホタルイカを身近に知ってもらおうと、富山市北商工会、とやま市漁協水橋支所、水橋漁民合同組合が毎年開いている。水橋地区を中心に13の幼稚園や小学校などから約200人が参加した。

 水揚げしたばかりのホタルイカを水槽に用意。子どもたちは暗くした室内で青く光る様子を見学し、「光った」「すごい」と歓声を上げた。手で感触を確かめ、試食し味も体験。児童は「光ってきれいだった」「ぷにぷにしていた」と話していた。

 県水産研究所の南條暢聡主任研究員の説明もあり、ホタルイカは敵から身を守るために光ることや、生まれて1年で産卵のため富山湾の海岸近くに来ることなど生態を学んだ。北日本新聞社後援。

北日本新聞社

最終更新:4/27(木) 9:50

北日本新聞