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香川「気持ちの整理難しかったが、プレーに集中」

日刊スポーツ 4/13(木) 6:50配信

 チームバスが爆発事件の被害に遭った、ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)が12日、欧州CL準々決勝モナコ戦の第1戦を終えた後、公式ブログを更新し、サポーターへ思いをつづった。

【写真】1点差に迫るゴールを決めた香川

 「日本のみなさん。心配して頂いているかと思いますが、今日の試合を終えることが出来ました。まずは、応援してくださった世界中のサポーターの皆さん、ありがとうございます」

 「昨日の事は、僕もバスに乗っていましたが、なんと言葉にしたら良いか分かりません。気持ちの部分で整理するのは難しかったです。ただ、僕はピッチの上で良いプレーをする事に集中して試合に臨みました」

 「バルトラの為にもなんとか勝利したかった。ただ困難な状況においても、サポーター同士の助け合いがあったことを聞き素晴らしく思います。また次も試合は続きます。切り替えて頑張ります」(原文まま)

 悪夢から一夜明けた試合は22時間後に延期されてキックオフ。2-3で敗れたが、香川は後半39分にゴールを決めるなど1得点1アシストし、アウェーの第2戦に望みをつないでいる。

 ブログには、爆発で右の手首に近い橈骨(とうこつ)を骨折し、手術を受けたDFマルク・バルトラ(26)と以前撮影したツーショットや、ドルトムントとモナコのサポーターが手を取り合う姿の写真を添付。感謝の気持ちを表している。

最終更新:4/13(木) 21:02

日刊スポーツ

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