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中日サヨナラ負け 四球OK場面も鵜久森勝負裏目に

日刊スポーツ 4/13(木) 22:03配信

<ヤクルト3-2中日>◇13日◇神宮

 中日はプロ初先発の又吉の好投に報いることができず、サヨナラ負けした。又吉は8回まで投げ、2-2の同点で降板。継投に入った9回は岩瀬が2死三塁のピンチを招き、ベテランを救援した佐藤が代打鵜久森に打たれた。

【写真】先発し力投する中日又吉

 カウント0-1から内角への144キロを左翼にはじき返された。塁が空いている状況で、1番山田に回る前にもう1人余裕があった。厳しいコースを突きながら、四球OKの構えで攻めようとはした。決して失投ではなかったが、結果は裏目に。厳しい場面で起用された2年目右腕は「抑えないといけない場面なので…」と悔しそうに話した。

 3番を打つゲレーロが、試合前のシートノックで右側頭部にボールを当てて欠場。代役出場した阿部が2安打、5番平田が2号ソロを含む2安打4出塁と気を吐いたが、初対戦のブキャナンの前に2点止まり。得点圏での一打に課題が残ったままだ。

 先発メドが立った又吉について、森監督は「先発なんだから先発のイニング数、球数をやってもらわないと」と、高いレベルで期待しているような語り口だった。【柏原誠】

最終更新:4/13(木) 22:10

日刊スポーツ