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自慢のトマト 育苗作業ピーク/蓬田

Web東奥 4/13(木) 11:21配信

 「桃太郎トマト」などトマト産地として知られる蓬田村の施設で、育苗作業がピークを迎えている。この施設は大玉からミニトマトまで18万本の苗を農家などに出荷する。
 JA青森蓬田支店の育苗施設では、1月20日から種まきが始まった。発芽した苗を「接ぎ木」して育て、出荷する作業が6月中旬まで続く。12日は接ぎ木のほか、花が咲き始めた苗を出荷する準備が続いた。苗はトレーからポットに移し、40日ほど育てた。
 この日は時折、強い風が吹き、小雨がぱらつく天気だったが、16~24度に保たれたハウスは暖かく、汗ばむ中で作業が進んだ。
 作業中の松本さき子さん=同村阿弥陀川汐干=は「水やりを間違うと伸び過ぎたり、しおれてしまう。天気次第で水には気を使う」と話した。同支店主任の吉田正さんも「室温と水管理には細心の注意を払いたい」と気を引き締めていた。

東奥日報社

最終更新:4/13(木) 11:21

Web東奥