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トランプ大統領:NATO加盟国は応分の負担を、米国頼みでなく

Bloomberg 4/13(木) 7:09配信

トランプ米大統領は12日、北大西洋条約機構(NATO)加盟各国の負担増額をあらためて訴えた。シリアを巡り米国とロシアの緊張が高まる中、大統領はNATOへの関与を再確認した。トランプ大統領は1月の時点で、NATOは「時代遅れ」だと指摘し、加盟国が応分の負担をしていないと批判していた。

NATOのストルテンベルグ事務総長との会談後、トランプ大統領はホワイトハウスで記者会見し、「われわれは共通の難題に直面する中で、加盟国が財政的義務を果たし、応分の負担額を支払うようにする必要がある」と発言。「不足額を米国に頼るのではなく、各国が公正な負担額を支払うなら、われわれはより安全になり、団結力もずっと強まるだろう」と指摘した。

原題:Trump Says NATO Allies Must Meet Defense Spending Obligation (1)(抜粋)

Toluse Olorunnipa

最終更新:4/13(木) 7:09

Bloomberg